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人生という抜け出せない迷路に入って早20余年。日々感じる事を徒然と

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PJベリー

Author:PJベリー
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右側の脱原発デモ に参加してみて
7月31日、こちらのデモに行ってきました。
右から考える脱原発集会&デモ
右~




政治思想の事だからことのほかナーバスなタイピングが必要かとも思いますが、
そもそも右翼に対する僕の知識が浅いもんですから細かい所は無しで。
「右翼の反原発デモに行った」という話。


余談ばっかりで長いので3つにわけました。
①参加までの経緯
②脱原発デモ
③まとめ




●参加までの経緯

ふだんから滅多に更新しないblogなもんで一応、僕の立ち位置から書いてみます。

僕の中での右翼は.....繁華街の街宣車のそれです。

やれ竹島だ、尖閣諸島だ、北方領土だ。
みたいなところでしょうか、そもそも意識して聞いた事がありません。
イメージはざっくりこんな感じです
(見るまでもないですが「街宣車」「右翼」で検索して一番最初に出てきたものです)




これは余談なんだけれど
5、6年前、島根県議会が2月22日を竹島の日と決めた時、韓国で反日感情が高まる様子をTVで見た事ある。
それを受けて韓国での反発に右翼が島根の海岸まで来て抗議したらしい。
竹島の領土は隠岐の島。僕の出身地なんだけれども「島の人間よりアツい」と思った。(悪い意味で)
学校の地域社会学習でも竹島の事は習った。教員は地元では歴史学を研究しているグループの1人で「(歴史的に見て間違いなく)竹島は日本のものだ」と断言した。
まあそれは間違いないということでいいんだが、「隠岐のもの」と言わず「日本のもの」と言った事が気持ちのいいものではなかったし、何より断言したその語気がその時は怖かった。




「反原発の売国左翼」と一方的な論調で僕も参加していた反原発デモの日に合わせて反反原発デモをされたこともあったわけだしそれが右翼の一貫し主張だと思ってた。

原発はなくさなくてはいけない。

誰もがこのままでいいと思ってる訳ないのに、この期に及んで東電の「原発ないと電力たりないから節電してね」運動は推進派の政府(※管総理を除く)メディア、銀行、大企業が国中を取り囲んで展開している状況なわけですが。
そんな中で仕事がなくなる覚悟の上で「反原発」を訴えだした数少ないミュージシャンや俳優、学者達の歌や思いを述べたtwitterやデータや動画が広がって、有志が集ってデモを始めていって自分もそこに参加してみる中で、日々、変わってきていると感じていた時に今回の右翼の反原発デモも知った。


しかしながら反原発のためとはいえ、右側の人達に混じって自分がデモに入るのは抵抗があった。

何を叫ぶのだろう、紛れてそこで自分が納得出来ないものを叫ばれたら嫌だな、、、。
というか右翼に混ざって何しとるんだ俺は。

行くと決めてはみたがモヤモヤしていた。
けどまあ何も同化する必要はないんだと思い直し嫌なシュプレヒコールはしないし、最悪帰ればいいやと思って勉強のつもりで晴れて参加してきました。



●右側の脱原発デモ


【タイムテーブル】
14:00 開会
14:05 趣旨説明
14:15 連帯のアピール
14:50 デモ行進中の注意事項
15:00 シュプレヒコールの説明確認
15:10 閉会の言葉
15:30 デモスタート
16:30 水谷橋公園流れ解散、終了

出発までに1時間半もあるんだからちゃんとした主催者の話を聞きたかったが僕が着いたのは15:30でまさにデモが出発し始めた時で、小走りで最後尾に合流。

結局まあよくわからないもんだから最後尾からデモを眺めてた。

国旗とかのぼりの人が多い&右翼の人のシュプレヒコールはやっぱり活動家ノリだった。太く低い怒号のように力強くて一つ一つが長くて最後尾からでは聞き取りづらい。

「政府は.....における...を撤廃しろ!」「...ッパイしろー!」
「福島の子供達を直ちに...........実現しろ!」「ジツゲンしろー!」

後ろの部分を繰り返してるみたいなんだけど、自分が難聴なのも手伝って何を言ってるのか分からない。
しかし参加者は皆手に持った紙を見ながらコールしてるので、どうやら事前に配られたもののようでそれに書いてあるっぽい。メモを見ながらが前提の長いコールだった。
しかし少し前に進むと、長くて覚えきれなかったが言ってる事はおおむね以下の通り。

「汚れた国土、海、空(川?)を守れ」
「東電を税金で救うな」「人命を守れ」「情報を開示しろ」

聞いた限り同意出来ないものはなかったので次第に声を出してコールするようになった。
一人一人のボリュームがでかくて自分の声が聞こえないくらいでかい声でみんな怒りをコールにぶつけてた。
経産省前、東電前では立ち止まって見る限りまわり全員が声をあげた。

「お前らを税金で救う為に俺らは働いてねえぞ」
「社長出てこい」
「お前ら中で冷房つけてんだろ」

当たり前の矛盾に対してちゃんと大声を出して怒れる場所が存在していた。右翼に混じって僕も声を荒げてた。

繁華街では掲げたプラカードを僕や普通の人は歩行者や車に見せて訴えようとしたがコールの訴え方がハードコア過ぎるのか土地柄なのか、色付きで見られたのかレスポンスはいまいちだったように思う。
もはやそれは問題じゃないのか。そもそも目的は東電や経産省に怒りをぶつける事だったのかもしれない。
マスコミもたくさん来ていたからそこに訴えるという意図も大いにあるはず。
ただ、後でホームページを見直したら「いまこそ、すべての人に呼びかける脱原発のウェーブを!」と書いてあったのが気になった。




●まとめ


そんなデモに参加して感じたのは、今日の彼らの想いになんら異論はなかった。

脱原発(自分は反原発です)というワンイシューにおいては右も左もないのは分かった。

やり方はそれぞれ。に尽きる。怒りの矛先は同じでしたよ。

状況がどうあれ、それに右翼の人達は一般の参加者を受け入れた。
新右翼という事みたいですが国を愛する本物の右翼の人達だと思った。
逆に、これとは違う主張の違う右翼もいるわけだし。

こんな国難の中で共に戦う人を選りすぐりしている状況でもない。


僕は福島に親族、親しい人が全くいないんですが、島根県にも鹿島原発がある。
鹿島町(当時)の友人に学生の頃「町は原発で金が有り余ってる」という話をよく聞かされた。
採算がとれるわけもない場所にでっかい温泉があった。
その代償が今の状態だと思うとやはり他人事とは思えない。


自分が正しいと思う事を訴え続けるしかない。



長くなりました。読んで頂いて感謝です。

写真、見事に撮ってない...。
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